プロフェッショナル監督就任地へ！！！
こんにちわ！
どーも！
【リアル！よーじの旅！！！】筆者のよーじです！
飛行機はオーストラリアを旅立ち、
次なる目的地
に向けて飛んでます。
ホンマはタイはバンコクに行きたかってんけど、
チケット取らずにいたら、エエやつなくなっちゃって。
変更してカンボジアへ。
ええ感じのチケットでは無かったけど、
あんな物価の高いとこにおれるかー
ってなって飛びました。
発つ前に、トランジットあるんで機内持ち込みで歯磨き粉入れてたら
容量が大きいって、
中身少なくするからあかん？
って粘ったけど、没収。
ええやん、ちょっとくらい！
こーゆーとこは飛行機めんどいよね。
歯磨き粉ない状態でしたが、
歯磨き粉ないねんなー
みたいな目線で隣の人見てたら、くれました。
優しい人は優しいよね。
途中、クアラルンプールでトランジット3.5ｈくらい。
提携ラウンジ探しまくって、なんとか発見。
ご飯はこんな感じ。
シャワーも浴びて、デザートも食べまくって
利用しまくります。
時間はすぐ経ちます。
もっかい飛行機乗って。
無事、カンボジアに着きました。
ってとこ。
飛行機降りて、
むっさ～って熱気が。
こっち暑いわー
最初にアライバルビザを取得。
カンボジアは滞在が短てもビザがいるみたい。
無事、ビザ申請終了し、
出入国審査へ。
しかし、紙がありません。
どこやねん！
って思いながら、聞きまくっても場所教えてくれず、
それでも聞きまくってなんとかゲット。
いやっ、置いとけや！
次の人たちどうすんねん！
そこ過ぎたら、次は市内へ。
チケット買うて外出ようとしたら、
「ダメだ！」
って。
なんでやねん！
「向こうや！」
って。
そしたら、こっちの人は
「あっちや！」
って。
いや、どこやねん！
そんなこんなで右往左往しまくって
結果、また紙書かんとあかんかったみたく、
「いや、そう言ってや！」
てか、
「紙の場所とか教えろよ！」
「ふざけとんのか！こいつら！」
って、日本語わかってへんから、
日本語でめっちゃシャウトしてた！
そんな感じで、ようやく！空港の外へ。
ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
東南アジア名物、
これで市内へと向かいます。
以前、インドに行っていたことがあった為、
なんか懐かしい感じ。
街並みなんかも久しぶりーって感じ。
行く前と着いたときにお得意の勧誘。
「このツアー、俺がトゥクトゥクで連れてってあげるよ。どうする？」
提示してきた金額、、
いや、高いわ！
「結構です！」
「私お金なーい。お願いだよー」
「ノーセンキュー」
ここでオーケーしてしまったら、カモだ。
考えよう。
そうなると、コロッと態度を変えて、
「乗っけてくれてありがとう。」
無視。
「ふざけんなよ！」
って思いながらも、彼は帰って行きました。
まあ、無事宿着いて良かった。
宿。
下は、バーになってる。
もち、俺らはゆっくり出来る。
部屋は3階。
ベッドは１０。
綺麗で静か。
シャワートイレも大丈夫そう。
wi-fiもそれなり。
まあ、よしだな。
なにより、チープ。
1泊250円くらい。
いざ、街ぶら。
の前に、
「ご飯食べてきな！」
って。
外で食べる気満々やったけど、
まあせっかくやし、えっか。
カンボジア初ご飯。
アモック
ていうカンボジアフード。
ココナッツカレーみたいな。
うん、おいしい！
外はこんな感じ。
トゥクトゥクだらけ。
バイクだらけ。
勧誘だらけ。
もう、ちょっと街歩きしただけやけど、
３００回くらい勧誘あったね。
「ハロー！」
「コンニチハー！」
「オニイサン！マッサジ！キモチイイアルヨ！」
だから、乗らへんって！
行かへんって！
相手にしてたらキリがないね。
もうこれこそ無視だよ。
んで、宿戻って
宿のスタッフに
「サッカー観に行くけど、一緒に行くかい？」
って。
なんかおもろそうやったんで観に行って来ました。
バイクで乗っけてってくれました。
ちゃんとした試合。
日本人も何人か所属しててプレーしてました。
そう！
今、カンボジアリーグは、
あのプロフェッショナル！圭祐 本田！
が監督就任ということもあり、人気が高まってきています。
試合は引き分けで終わりましたが、ホームの応援してたチーム優勢でみんなで声出して応援したりしておもろかったな。
自分が現場で観たことで、少しやけど、ちょっとこのカンボジアのサッカーに興味沸いたな。
ちゃんとしたスタジアムなんやけど、
めっちゃ公園みたく自由に入ってく感じ。
観客もまだまだ少なくもっと人気を高めていきたいって！
プロフェッショナルも言ってた。
みんなでカンボジアリーグにエールを！！
んで、帰りはそいつと夜ご飯。
連れてってくれたし、
おごってあげた。
（後にわかったが結構高いレストランだった…）
んで、宿戻ってきて
夜は部屋のカンボジア人
（後に分かったのだがこいつは宿のスタッフだった。ここの宿はスタッフも一緒に泊まってた。）
と一緒に街に繰り出し、そいつの飯に付き合ったり、クラブ行ったりした。
ナイトマーケットもあったり、クラブもあったり、西洋風な店なんかも結構並んでる。
俺の苦手な酒。
飲みな！って。
もうフャイヤーしてたからね。
５２度やって。
カルーアっぽい感じやってでまだ大丈夫やったかな。
なんか、言葉わかんねーけど、楽しいな。
では。
アラウンド・ザ・ワールドー！！
