クアラルンプール観光したよ！！
スラマットゥンガハリ！
どーも！
【リアル！よーじの旅！！！】筆者のよーじです！
マレーシアはクアラルンプールに来ております。
昨日の宿が今市隆二やったので、宿チェンです。
歩いて歩いて到着。
相変わらず、バックパック担いで移動大変やわー
バックパッカーのみんな、リスペクトですわ。
では、お外へ。
国立モスク。
マスジットネガラ（新モスク）
入ろうとしたけど、軽装服な為、追い返されるっていう。
モスクは半袖とか、女性ならキャミソールとか肌の露出系の服はアウトです。
まあ、またやな。
あと、観光客は時間も決まっているのでご注意を。
クアラルンプール駅。
まあ、東京駅みたいなもんかな。
ここが、ザ・中心地ってことではない感じ。
駅向かい。
KTMビル（マレーシア鉄道公社ビル）
昼飯。
まあ、これは聞いたことあるんではないんでしょうか。
サンバルっていう唐辛子を使ったマレーシア風チャーハン。
辛かった。でも、うまかった。
セントラルマーケット。
中はこんな感じ。
マレーシア特産のお土産がいっぱい。
お土産買うならここ！って場所かな。
チャイナタウン。
夜になると”ペタリン通り”ってとこが屋台祭り、歩行者天国へと化す。
マスジットジャメ（旧モスク）。
夜になると手前が噴水とライトアップされるらしい。
スルタン アブドゥル サマド ビル（旧連邦事務局ビル）
はい！
出ました！
クアラルンプール１、有名な観光地。
ツインタワーでは世界一の高さ。
夜はこんな感じ。
かなりです。
欧米人通りって感じのとこ。
どの国でも対欧米人に対応した場所があるなあと感じた。
KLタワー
スリアKLCC
ペトロナスツインタワーに隣接するショッピングモール。
上のフードコートで食べたチキンライス。
めっちゃうまかった。
いろんな料理が食べれた。
下のスーパー。
これをパックに入れて自分でサラダを作って買う。
カット済みを自分でチョイスしてサラダ作れるんはええなと思った。
スリアKLCC出たとこにある噴水ショー。
夜の決まった時間に１０分ほど。
いろんな色へ変化して。
綺麗かった。
ショッピングモールなんで、家族連れとか、あと、カップルとか。
めっちゃグルグル回って水巻き散らかして演出してたケド、水が飛ぶ飛ぶ！
めっちゃ飛んで、飛んで、飛びすぎーーー！！！
座ってたらずぶ濡れっていう。
みんな急いでバック、退避してた。
ユニバのウォーターワールド並みやったわ。
時間帯以外も少し噴水は動いてる。
めっちゃええ感じ。
後は郊外にも少し見所はあります。
時間があれば、ぜひ。
以上。マレーシア観光でした。
ザ・観光デーな一日でした。
女子か！みたいなね。
マレーシアは、マレーに中国にインドの文化が融合した多国籍国家。
建造物に料理もそういった感じ。
街回るだけでいろいろ変化があって楽しめるんじゃないでしょうか。
日本からだとトランジットでの利用率は高いと思うので、全然トランジット時間長くてもここで楽しめると思うのでぜひ。
では。
東南アジア、ハブ空港はここだ！！
シンチャオ！
どーも！
【リアル！よーじの旅！！！】筆者のよーじです！
今日でベトナムともおさらばです。
宿で朝食のフォーを食べ、バス停まで。
しかし、そこにバス停などなく、
うろうろしてたら、探してたバス発見。
しかし、もう行ってしまっている。
いやっ、
信号待ちや！
チャンス！
「乗せて～」
「乗りな乗りな！」
さすが、発展途上国！
大概、今のところ通ってきた国はバスがバス停っちゃっても、乗れるっていう自由度。
最高やね！
無事、ハノイ、ノンバイ空港。
チェックインなど済ませ、搭乗口も確認オッケー！
向かう場所はただ一つ！
そう！
プライオリティパスのラウンジ。
空路で行くなら、絶対でしょ！
しかも、ここハノイのラウンジめっちゃ良かった。
食い物、飲み物、デザートに酒。もちシャワーもあって、言うこと無し。
これでもか！っていうくらい食べて飲んで。
酒が飲めたらなー
なんて少し思ったり、でも、カプチーノとかで満足っていうね。
日本ならきっとそこまでの味ならそんに食べやんけど、今はもう食べれるときに食べてしっかり腹満たし、カード特典活用せな！って気持ちが強い強い。
満足し、搭乗口へ。
が、ゲートが閉まっている。
うわっ、
ぎりぎりまでおり過ぎたかなぁ。
基本、ボーディングタイムは早すぎることが多いので、少しくらい過ぎても問題ないやろとか思ってて。
現に、経験上15分前とかやったし。
でも、毎回そうとも限らんし、やらかしたーみたいになってたけど、
近くで座っている人に聞いたら、
まだよ！ここで待ってれば大丈夫よ！って。
で、ずっとそれまで横に座っていてくれてて、時間になったら、教えてくえてめっちゃエエ人やった。
人間っていいな。
って、あいだみつおになれたよ。
無事、飛べました。
いやっ、さっき、石塚さんになるくらい食べたわ！
って、思いながらも、
こういう機会そうないし、
ってことで頂きました。
空は綺麗ですね。
３時間ちょっとで到着。
場所は、、、
マレーシア
クアラルンプールでございます。
日本からだとトランジットで止まることも多く、知っている人は多いはず。
いろいろ考えた末のルート変更で、一旦ここを経験して挟んで、次に行くみたいには考えてる。
宿まではバス、そして、電車、徒歩って感じで。
電車口までの道中の建物。
思った通りの都会ぶり。
電車はチケットやなくてコインっていう、斬新さ。
チケット間違えて、乗り継がなあかんくなってしまってんけど、
これまた人に聞いて、親切な人が案内してくれた。
電車来るまでこの街のこといろいろ教えてくれた。
みんなエエ人。
無事、宿着いたと思ったら、いっぱいって。
なんでやねん！
でも、なんか、系列一緒で他のとこに移ってって。
bookingの意味。。
まあまあまあ。
仕方なく、場所だけ教えてもらい、宿へ。
やばいくらい栄えてた。
ラスベカスかと思った。
行ったことないけど。
マクドの前に人だかり。
弾きがかりや。
何音楽－－－！？？
宿、屋上からの景色。
繁盛街のど真ん中ってところ。
ロケーションは最高やけど、部屋はwi-fiが繋がらず、レセプションの階のみ。
なので、階段で人が座っている。
仕方なく、調べ事だけ、レセプションの椅子でして、眠った。
宿も、コストなのか、wi-fi環境なのか、清潔さなのか、ロケーションなのか選ぶ基準は人それぞれ。
口コミ頼りに、あとは行ってみてって感じかな。
まあ、今回は最悪やけど、いい宿に泊まれた時の喜びは大きいな。
では。
母さん！事件です！
シンチャオ！
どーも！
【リアル！よーじの旅！！！】筆者のよーじです！
バスはカオバンから早朝にハノイへと着きました。
バス移動、快適爆睡でした。
早朝でしたが、丁度始発が出るとこですぐに宿まで行けました。
宿は２日前にチェックアウトしましたが、荷物だけで取って、屋上でちょっとゆっくり。
充電しながら、シャワーも浴びて自由に勝手に。
朝食でスタッフが上来る直前までゆっくしてた。
宿まで現在地を頼りに歩いて、到着。
アーリーチェックインやとお金いるみたいやったんで、待たせてもらい、チェックイン。
荷物だけ置いて、外へ。
朝食。
ベトナムで朝ごはんや軽食でもある。
フランスパンに野菜やらお肉やらサンド。
１５０円出せば結構いいクラスで食べれるね。
街歩き。
ロンビエン橋。
川とか流れてて。
歩道は真下が丸見え、歩くの超絶怖い。
岩の板はまってるだけ。
まじビビりながら。
怖すぎたんで線路で横断。
バイクでの向こうサイドへの架け橋。
結構長く、歩くとそれなり。
戻るのかー
結構大きい湖。
近くの公園で座って少し、ゆっくり。
こうやってゆっくり出来る場所は好き。
出来たら、こうゆうのがある場所が自分的に評価高い。
しかし、ここで事件が！！？
座ってたら、物売りが来た。
しかも2人。
ポストカードみたいなんで、いらへんわーって。
次に扇子も付けるって。
この扇子が言い値がかなり安く、なぜかコスパ的にエエかなとか思ってしまい、
悩んで、こんだけー？ってお金出した時に！！
もっと！って俺の財布、勝手に手に取って、
ほんでそれ扇子で隠され、
やめろや！って言ってもうええわ！って拒否ってどっか行ったけど。
去った後に翌々考えたら、さっきお金取られとんちゃう？ってなってきて、
宿、帰って金額確認。
うわっ、
すられてるわ、、たぶん。
まじショック。
ってか、悔しいわ、油断した自分もばかやし、2人相手はあかんわ！って。
いろいろ反省。
あっちが悪いけど、こっちの国ではそんなこと通用せんし、やっぱ自己責任。
まじ、ムカつくけど、自分に反省。
くそー！
皆さん、気をつけてくださいね。
もし、物売り、相手しても1人までかな。
いろんな手口で来るので。
特に目の前で財布出さないこと。
ああぁーーー
鬱な気分で帰り道。
ホーチミン廊。
しっかり厳重に警備されてました。
夜ご飯。
めっちゃいろんな惣菜みたいなん乗っけてくれて満腹。
安い！うまい！
ではでは。
ああ、悲しきバンゾック滝。。
シンチャオ！
どーも！
【リアル！よーじの旅！！！】筆者のよーじです！
早朝５時前。
カオバンに着きました。
こっからバスを乗り換え
中国との国境に向かいます。
目指す場所はバンゾック滝ってとこ。
ハノイに来た目的。
地名だけを元にバスを探してたらすぐに見つかり、しかもすぐ出発。
途中、急に、あっちに乗り換えろ！みたいでバスチェンありましたが
なんとか着きました。
２時間半くらいかな。
まあ、ちょっと早すぎるけど仕方ない。
そして、天気予報的にまんだ今日のがええかなと思い、昨日わざと待って今日に来るようにしましたが、天候はいかがわしい。
でも、これ以上待てやんかったので今日で強行突破。
そして、北上したせいと天候により、寒すぎ。
ジャンパー羽織る人達がいる中、
半袖半ズボンの俺。
超絶、寒－－－！
とりあえず、飯や。
やはり、ベトナム朝ごはんはフォーみたいです。
で、食べる前に、これで手だけでも、と、暖をとる。
そんくらい寒くて。
上着ー！と心で自分にシャウトしながら食べました。
到着と同時になかなかの音。
お！
あれがバンゾック滝か。
下に降りて、現場まで。
お！
おっ、
おぉ？
これは、、
に、
にご、、
濁ってるーーーーーー！！！
前回のクアンシーの滝と同じ状況～
ガビチョーンパート２やんーーー
かなり、ショック。
まあ、朝の時点、というか、天気予報的にきついかなぁみたいなとこはあったけど、あかんかったかぁ～
でも、今日しかなかったし、これも絶景見る定めだなと。
でも、イカダでのクルージングでは目の前まで。
これはやっぱ写真や伝わらんけど、かなりの迫力。
水しぶきもやばいくらいあって迫力満点やったなー
仮にええ感じの写真撮れてても、この現場感は現地やないと味わえやんわ。
まあ、でも、エメラルド見たかったぁぁ
絶景は基本、その日の気候、前日の天気とかも良くなきゃ見れやんね。
ベストやとこんなん。↓↓
やばし！
対岸が中国側。
向こうには行けやんみたい。
中国側はホンマ中国って感じで観光客多くてボートがめっちゃ出てた。
オレンジのやつがそれ。
でも、こっちサイドは観光地がまんだ低いので人は少なく、ボートもほとんど出てへんかって。
せっかくやし乗って近場まで行こと思い。
が、行く人、俺ともう一人だけで高い料金仕方なく払い。
粘っても、人来やんし、安くもしてくれやんくて。
まじ、シット！
で、ここで一緒に乗ったインド人の女の子とこのあと行動を共にした。
ここから少し上、上がったとこに寺院。
上からの景色は良く。
もっと上行けそう。
ずぶ濡れの草木をものともせず。
着いた。
いやあ、
かなり景色良かったわー
下降りて、もっと奥へ。
結構歩いて。
バイタクで行けるケド、一緒の女の子も歩くって言うし、一緒に1時間くらい徒歩。
ギャムガオ洞窟っていう洞窟。
結構大きくて。
鍾乳洞みたいな。
洞窟行く機会、そんにないからなぁ。
良かったわ。
帰りも徒歩。
で、バンゾック滝まで歩き、バスでカオバンまで行って。
飯、食って、スリーピングバスで帰りました。
楽しい、楽しい、小旅行でした。
この時はインド人の女の子と途中からおったけど、
やっぱ誰かと居ったほうが楽しいわ。
言葉とかそこまでわからんけど、
なんかその空間は共有出来てる感あるし。
こんときは結構そう思ってたなあ。
一人旅やけど、こうやって要所要所で行動が共に出来たら幸いやな。
では。
では。
ベトナムフォーーーーーー！！！ハノイは都会でした。
シンチャオ！
どーも！
【リアル！よーじの旅！！！】筆者のよーじです！
バンコクの宿で知り合った学生さんに、ハノイ行くならとオススメされた宿。
そして、朝の朝食。
ここのパンケーキが人生で一番おいしかったと豪語していた彼。
なら、行こと思い、この宿に宿泊。
どれどれ。
うん。
別に。
ガッカリですわ。
朝からテンション上がらず。
屋上があり、そこで食べれるが唯一の救い。
宿自体、微妙やし、宿チェン。
少し、出かけるのでチェックアウト後、荷物だけ置かせてもらう。
テレビとかでもやってたりするような場所。
線路沿いに住宅。
朝から絶えず止まない交通量。
バイクの群れ。
バイクは歩道走る権利があるみたい。
市内バスでちょっと移動。
大好きなみかん。
んめー
わ！
ハノイの東京タワーや！
ディズニーランド周辺にありそうなホテル。
デパ地下。
惣菜売り場でご飯。
めっちゃよそってくれて１５０円せん。安い！
ショッピングモール。
ちょっとゆっくり。
ブランドやらいろいろ入ってる。
そして、ビル群。
うん。
ハノイ、都会やわ。
国を渡り歩く中、都会か田舎に分かれてくる。
イメージしてたベトナムとちゃった。
ここらへんで先進国と発展途上国の違いって何？って思えてきた。
ベトナムフォーーーーー！！！
出ました！
フォー
日本でもお馴染み。
ベトナム料理と言えばのやつ。
相変わらずの隠さずパクチーですが、うまいね。
お馴染み夜行バス。
８時間くらいかけてカオバンという街に向かいます。
時間的に普通のバスかと思ってましたが、SREEPINGバス。
しかも、wi-fiあり。水支給あり。
長時間のこないだのバスよりずっとええやん！
では。
おやすみなさい。
ベトナムは健康国なんですね！
シンチャオ！
どーも！
【リアル！よーじの旅！！！】筆者のよーじです！
ブログが更新できん状況やったりしますが、その日の出来事はその日に書いとかないと忘れちゃうし、リアルじゃなくなってきちゃうし、溜めればやっぱやる気が…
ということで、追いつけるよう頑張れ俺！で記事更新進めますね。
はい。
ここに来たかったのもある行きたいとこがありまして。
そこに行く為の、チケットを買いにバスでバスステーションまで。
無事、チケットを購入し、街をふらつきます。
ヌードルと生春巻き。
セントジョセフ教会（ハノイ大教会）
公園なんかでは、上裸になっておじいちゃんたちが謎の蹴りゲーム。
ダンベルがめっちゃあって、筋トレしまくり。
料理のヘルシーさにしろ、体動かしたり、ベトナムは健康国ですな。
ホアンキエム湖。
ベトナムはバイク大国。
ケーキ屋さん発見。
甘党の大臣な為、目がござません。
安いですねー
なんかいっぱい買いました。
そんで、シェイクなんか飲めるところでケーキと共に一服。
夜飯、軽く安くなんか食べとこと、近場の屋台でこれかなって頼んだら、これ。
チャールア
っていうベトナムソーセージが乗ってるだけのご飯。
きゅうりの漬物もつけてくれたけど。
なんか自分的に微妙やったかな。
１日テキトーにふらつくだけでその国が見えてくる。
なんかおもろいなー
では。
２６時間のバス移動。
サバイディー！
どーも！
【リアル！よーじの旅！！！】筆者のよーじです！
バスはラオス国境に向けて走ります。
トイレ休憩を挟みながら。
止まった場所は山岳地帯の道。
立ちしょんスタイルみたいです。
こーゆー時、女性は大変やと思います。
男子で良かったと思いました。
そして、夜中のご飯休憩。
食べるか！
こんな夜中に！
早く行きましょ！という俺の目線は意味なく、ゆっくりとご飯を食べ続けるラオス人達。
程なくして、出発。
そして、自分が爆睡の中、次の停留で国境です。
朝の６時半くらい。
国境審査が開くまで待機。
ここが橋で、橋の真ん中が国境みたいです。
無事、出国を済ませ、入国も完了です。
バックパックも一度降ろし、意味あるのか見てんのかすらわからないセキュリティーチェックを済ませ、バスで再出発です。
ここで、９時。
２時間半のイミグレ時間。
相変わらず、かかり過ぎの国境越え。
まあ、無事、ベトナム、インです。
本なんか読みながら過ごし、次はお昼休憩。
先人たちのブログなんかによるとバス代に昼飯がついてるということでしたが、一向に出される気配はなく、ラオス人たちが食べてるのをただひたすら待つだけという。なんとも悲しき状況。確実に俺ら観光人のが金は持ってるはずなのに。まあ、我慢だ。
食べ終わったみたく、バスは再出発。
トイレ休憩を挟み、夕方18時ごろ。なにやら、止まっている様子。
エンジンかけては、かからずみたいな。
（ん？まさか。）
バスチェンです。
壊れちゃったみたい。
そんなことある！？
と思いつつも、まあ、海外は普通かと。
移動したバスはいっぱいで、ちょっと狭くなりましたが、まあ、じき着くので、ノープロブレムですね。
そっから、２時間弱くらいでようやくハノイバスステーションに着きました。
時刻は２０時頃。
所要時間、約２６時間。
長い長いバス長旅、無事終了。
意外とバスが良くてか、まあ、余裕かなといった感じでした。
こっから、移動をどうしたらええのか。
外は相変わらずバイタク、Grabの客引きが押し寄せてまとわりつきます。
無視やら、適当に相手し回避の連続。
軽く調べてきましたが、移動しようとしていたバス停が見つからず、歩いてる最中に先ほど客引き連中とは違う場所で声がかかり、結局、お金の請求は大きかったですが、お金がリアルになかったのでそれを伝えたら、まあ、おっけいみたい。バスの方が確実にやすいですが、まあ、それでも、普段のタクシーあたりより確実に安いので。バックパックごとバイタクで移動。
移動しましたが、結構遠く、歩きは確実に無理でした。
で、場所は伝えたけども、運転手さん、道がわからないみたい。
走りながら、横のバイクに場所聞いたり、近場まで来てもグルグルグルグル。
なんか、逆に申し訳なってきて。
いろんな人に道聞いてるし、ちゃんとお客を送ってってあげる精神が伝わってきて。
ありがとう。みたいな。
まあ、でも、しっかりしてくれやとかも思ってたけども。
バックパック重いからね。こっちは。
グループマップっちゃったし。
そんなこんなで、結局、自分の足で最後は行くっていう。
宿に荷物だけ置いて、飯！
一日以上なんも食ってへんくて減り過ぎてて。
宿付近一帯、飯屋台で助かった。
チャオ・ガー
鶏肉粥。
ベトナム料理。
シンプルやけど、めっちゃうまかった。
お粥とか好きやからな。
宿、戻って、寝。
やはり、寝てても、バス移動の寝は体力使うなー。
では。
